2017年2月26日日曜日

ファンダに効く筋トレ

■ファンダに効く筋トレ  投資の運用手法の一つとして、ファンダメンタルズ投資(以下ファンダ投資とする)というものがあります。一口にファンダと言っても派生は多く、人によってやっていることは異なります。しかし共通する課題として「短期的な値動きに振り回され易く、精神的な計画遂行力に強く依存する」というものがあります。  基本的にファンダ投資というものは、見えないものを見ようとして有報等をひたすら覗き込むものです。そのため、努力の成果というものが目に見えないことから、自分の考えが正しいのか疑心暗鬼になりやすく、上記のような問題に直面することになります。  銘柄選択やトレードプランが正しくとも、人間である以上どうしても精神的な側面は排除できず、短期的な損益で一喜一憂してしまうのは仕方のないことです。しかし、パフォーマンスに直結する問題を、「メンタルが弱い」等というそれっぽい言葉で片付けるのはいささか雑すぎるのではないでしょうか。  本稿ではこのような問題を改善するため、筋力トレよるファンダ投資のパフォーマンス改善策を提案します٩( ‘ω’ )و ■筋トレで脳を誤魔化す  まず、勝てるファンダ投資家は精神的に強いのかという話があります。この点に関してはよくある誤解ですが、人間の精神というものは強くなりません。人間の精神構造として、ストレスは必ず脳に影響し、ダメージが0になるということはありません。しかし一方で人間は過去の成功・失敗体験による影響を強く受けます。即ち彼らは精神的に強いのではなく、過去の成功体験によって回復が早いというのが実際のところです。「ダメっぽいけど、あの時はこれでうまくいったしなー」という経験があるからこそ、彼らは最初のトレードプランに従い続けることができるわけですね(・∀・)  こういった考えに基づく場合、勝てないファンダ投資家に必要なのは、この成功体験を積ませることになります。「自分のやっていることや考えは、無駄・間違いではないのか」と思ったら、もうポジれずホールドもできませんから、こういった状況を回避することがパフォーマンス改善に繋がります。    では、何故筋トレが解決策になるのでしょうか。それは単純な話で、筋トレはやれば確実に成果が出る上、数字で成果が確認しやすく、継続することが可能だからです。大切なことはこの代償行為を行うことで、「自分の日々の努力は無駄ではなく、必ず成果に繋がるはず」と脳を誤魔化すことです。早い話、成功体験の置き換えを行うことで、勝てるファンダ投資家と同じ精神構造を作り出すことを目指すわけです。上手くいかなくとも健康な身体になるのでフリーランチ( ・ㅂ・)و ̑̑ ■とはいえ  上記のお話はあくまでも「トレードプランを最後まで遵守する」という面での改善策ですから、「そもそも考えがおかしい」という場合には全く通用しません。特に、今のバボォな環境でしか通用しなさそうなことをやっている場合、市場環境が変わると特殊な成功体験が足を引っ張ることになります。自分が推奨してた株or儲かった株が、今はどうなってるかちゃんとチェックしてる?(・∀・)    あと、代償行為として成り立つなら、別に筋トレじゃなくてもいいです|彡サッ

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